| "SANKYO presents 一撃 〜 極真 vs K-1 全面対抗戦〜" 2004年5月30日(日) 東京・日本武道館 |
 |
 |
 |
 |
 |
第5試合 一撃キックルール 3分3R
×藤田雅幸(日本/極真会館)
○アルトゥール・ホヴァニシアン(アルメニア/極真会館)
判定0-3 (相見27-30/岡林28-30/朝武28-30)
※2R両者とも1ダウン
極真第8回全世界大会ベスト16のホヴァニシアンが、初のグローブマッチであることを感じさせない慣れたパンチとローのラッシュで優勢。2R、左フックでダウンを先制する。だが極真第19回全日本ウェイト制重量級4位の藤田は、トランクスに書かれた「特攻精神」の文字を体現するようなファイトを展開。直後に左フックでダウンを奪い返すと、武道館は大歓声に包まれる。LAボクシングジムでの2ヶ月の特訓の成果を見事発揮する。以降もホヴァニシアンが優勢で、藤田にチャンスは訪れなかったが、第2部も含め、最も観客に感動を与えたのは藤田だったのではないだろうか。第4試合の日比野のファイトも素晴らしく、極真会館はもっと自前の選手層に自信を持ってもいいような気がした。[BoutReview記事参考] |
| "一撃 8.20ICHIGEKI 第3試合" 2005年8月20日 代々木大会 |
 |
 |
 |
「やるか、やれるか。観ている人が楽しんでくれればいいですね」と乱暴なもの言いだが、藤田雅幸にはこういった言葉がよく似合う。弁慶のような振る佇まい、そしてアグレッシブなファイトスタイル。素顔は笑顔の絶えない優しい男ではあるが、こと勝負に関するとその性格はなりをひそめ、闘争心あふれる男に豹変してしまうのだ。空手の北陸王者として名を挙げ、第19回ウェイト制重量級では第4位まで進出している。『一撃』での戦績は1勝1敗。緒戦で赤石誠に勝利し、昨年5月の試合ではアルトゥール・ホヴァニシアンと互いにダウンを取り合う激戦を繰り広げた末に敗退している。「前回はまったくの不完全燃焼。今回はきっちりと出しきりたい」。この一年、藤田はボクシングのスパーリングを中心に練習を行ない、ランカークラスの選手とラウンドを重ねてきたという。勝負の決めてとなるのは、「やっぱりパンチになるでしょう。ファビアーノ選手もパンチが強いみたいだから一発当てたほうが勝つ」と、藤田は言いきる。まさに、「やるか、やれるか」の勝負模様。1年振りの試合で気合も十分、モチベーションも高く試合当日を迎える。藤田の魂の連打に注目してほしい。
2005/8/20 一撃 代々木大会 パンフレットより |
| "2004年 ボクシング大会" |
 |
 |
| "2005年 ボクシング大会" |
 |
 |
|
 |
 |
| |